大和総研が新たなミャンマー出資 家畜・漁場関連企業の将来性に着目

【マーケット】【企業】【経済】 2013710

『7DAY NEWS』紙によると、大和証券グループ本社傘下の大和総研が、家畜や漁場を行うミャンマー国内企業に出資すると伝えた。
大和総研はミャンマーにおいて初の、株式市場に上場するため中央銀行と2004年に契約を交わした企業。
同総研の常務と副常務が今年5月末、ミャンマー家畜・漁場連合会を訪れたという。「この産業は毎年6億USドルを創出する事業のため、国内...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧