混迷深まるミャンマー 2025年を振り返る(2/4)
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4月
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停戦発表後も攻撃の手を緩めず

地震被災地に空爆 国連大使、ミャンマー軍を非難 

ミャンマー国連大使のチョー・モー・トゥン氏は4月8日、ニューヨークの国連本部で開催中の軍縮会議で演説し、ミャンマー軍が地震で被災した地域を含む各地で空爆などの攻撃を続けていると非難した...

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ミャンマー軍は少数民族武装組織との戦闘を4月22日まで一時停止すると発表したが、その後も震源に近いザガイン管区などへの空爆を繰り返した。

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5月
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日本企業の撤退相次ぐ

ティラワ港運営事業から日本企業撤退へ 

ヤンゴン郊外のティラワ港ターミナル運営事業から、日本企業が撤退を進めていることが明らかになった...

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その後、7月にはミャンマーにおいて日本のコンテンツを発信していた放送関連事業から、日本の官民3社が撤退した。

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6月
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地震で負傷との報道も

スー・チー氏80歳に 世界各地でイベント開催

2021年2月のクーデターで拘束されたミャンマーの民主化指導者アウン・サン・スー・チー氏が6月19日、80歳の誕生日を迎えた...

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SNS上に祝意を寄せた国営放送職員が逮捕されるなど、一部で混乱も見られた。

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