フィリピン外相、ミャンマー問題ASEAN特使に

【国際】【政治】 20251119

 東南アジア諸国連合(ASEAN)の2026年議長国であるフィリピンのマルコス大統領は、ラザロ外相を新たなミャンマー特使として指名した。ラザロ氏は、2021年2月のクーデター以降で6人目のASEANのミャンマー問題特使となる。

 2025年の特使でマレーシアの元外務次官オスマン・ハシム氏は、2月にミャンマーを訪問し、ミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン総司令官と面会していた。

 ASEANの議長国はアルファベット順の交代制で、本来であれば2026年はミャンマーの順番だった。議長国の交代により特使も毎年変わっており、継続性がない点を問題視する声も多い。

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