ミャンマー各地で豪雨の恐れ 熱帯低気圧とモンスーン影響

【社会】 2025723

 軍評議会(SAC)傘下の気象水文局(DMH)は7月22日、フィリピンの東で発生した台風6号(ウィパー)から変わった熱帯低気圧と24日にベンガル湾北部で発達が予想される低気圧の影響で、ミャンマー各地で大雨になる可能性が高いとして注意を呼びかけている。

 DMHによると、熱帯低気圧は22日までにベトナム北部に上陸し、この際に暴風雨を伴う雲がミャンマーに流れ込む可能性があるという。さらに、24日にはベンガル湾北部で発生した低気圧がモンスーンの影響で発達する可能性が高いとしている。

 このため、27日にかけてネピドー、ヤンゴン、マンダレー、パゴー、マグウェ、ザガイン、エーヤワディ、タニンダーリなどの管区とカチン、カヤー、カレン、チン、モン、ラカイン、シャン各州において広範囲で豪雨が予想されている。

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