ミャンマー軍の攻撃で市民92人死亡
【政治】【社会】
2025 年 3 月 18 日
ミャンマー軍の空爆や重火器の砲撃により、3月1日から15日までの2週間に全国で92人の市民が死亡したことが明らかになった。米国系メディアRadio Free Asia(RFA)が独自に集計し、3月17日に報じた。
最も犠牲者が多かったのはマンダレー管区で42人が死亡、53人が負傷。次いでマグウェ、ザガイン、バゴー、タニンダーリ管区、カチン、カヤー、シャン、カイン、ラカイン州でも多数の死傷者が発生した。
3月14日にはマンダレー管区シンクー郡区の市場が空爆を受け、買い物客27人が死亡。また、16日夜にはシャン州ナウンチョーのセインヤダナー寺院が空爆されるなど、ミャンマー軍による攻撃が各地で激化している。
RFAの集計によると、2021年2月のクーデターから2025年3月16日までに、ミャンマー軍の空爆や砲撃により3,505人が死亡、4,997人が負傷した。

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