コーカン軍と軍評議会、停戦合意で市民戻る

【ローカル】【政治】【社会】 2025123

 少数民族武装組織のコーカン軍(ミャンマー民族民主同盟軍:MNDAA)と軍評議会(SAC)が停戦に合意したことを受け、シャン州北部のラショー市では避難していた市民が帰宅を始めている。

 MNDAAは2023年10月に開始した「1027作戦」により、シャン州北部の10都市を制圧。ラショー市は同年8月にMNDAAの支配下に入ったものの、その後ミャンマー軍の空爆が相次ぎ、市内の宗教施設や学校、住宅などが破壊された。死傷者はおよそ100人にのぼったとみられる。

 停戦合意を受け、地域住民の生活再建や治安の回復が期待される一方、停戦が長期間にわたって維持されるかについては懸念の声も根強い。

© DVB Burmese News

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