ミャンマー軍が報復攻撃、民家135棟を放火 マグウェ管区
【ローカル】【政治】【社会】
2024 年 12 月 25 日
ミャンマー軍がマグウェ管区パコック郡区を襲撃し、民家135棟を焼き払った。
市民防衛隊(PDF)は、12月11日にミャンマー軍系暴力集団「ピューソーティー」が拠点を置くイエラーレイ村のミャンマー軍基地を制圧した。その報復として、約70人のミャンマー軍部隊が13日以降、周辺の村を襲撃し、学校や民家に次々と放火した。焼失を免れた住宅からは物品が略奪されたという。
隣接するミャイン郡区南部でも戦闘が発生しており、PDFは住民に対し最新の戦況に注意するよう呼びかけている。
民間団体データ・フォー・ミャンマー(D4M)によると、2021年2月のクーデター以降の軍や関連組織による放火は国内270地域におよび、焼失した民家は105,000棟以上にのぼる。

前の記事 : ラカイン州で戦闘激化、避難民は57万人に

