ASEAN外相級会合、ミャンマー情勢について意見交換

【国際】【政治】 20241223

 タイの首都バンコクで12月20日、ASEAN加盟国による非公式協議が開かれ、軍と民主派組織の間で戦闘が続くミャンマー情勢や和平計画について議論が交わされた。

 19日に行われた外相級会合にはミャンマー軍評議会(SAC)のタン・スェー副首相兼外相が出席していたが、今回の協議にはミャンマーを除くASEAN加盟国の外相や高官が参加した。

 タイ外務省は協議後の会見で、ASEANとミャンマーが3年前に合意した暴力停止などの5項目を履行することの重要性を再確認したと発表。ミャンマーで2025年に実施を予定している総選挙については、「「選挙の実施有無にかかわらず、ASEANはミャンマーの安定と発展に向けて共通の立場をとるべきだ」との認識を示し、結束して問題に対処する必要性を訴えた。

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