韓国政府、ミャンマー避難民に400万ドル支援
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2024 年 12 月 11 日
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は12月9日、韓国政府がカチン州の避難民支援のため、韓国国際協力団(KOICA)を通じて400万米ドル(およそ6億円)を拠出する計画を発表した。この支援は、2024~2025年にUNHCRと同盟組織の協力で実施され、約16,000人の避難民が対象になるという。
カチン州では、ミャンマー軍と少数民族武装組織カチン独立軍(KIA)との停戦協定が2011年に破綻したことを契機に内戦が勃発。これにより13万人以上の避難民が発生していた。2021年2月のクーデター以降にさらに増加し、現在の避難民数は30万人に達している。

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