ミャンマー軍評議会、非常事態宣言を延長

【政治】 2024731

 ミャンマー軍評議会(SAC)は7月31日、ネピドーで国家防衛安全保障理事会を開催し、非常事態宣言を半年間延長すると発表した。

 会議は療養中のミン・スエ大統領代行の職務権限を引き継いだSACトップのミン・アウン・フライン総司令官が主導し、ソー・ウィン副総司令官や評議会メンバーが出席した。

 ミャンマー軍は2021年2月1日にクーデターを起こし非常事態を宣言したが、その後延長を繰り返しており今回が6回目。これにより、民政移管に向けた選挙の実施期限は憲法の規定上、来年8月以降に先送りされた。

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