ミャンマー、能登半島地震に10万ドルを寄付
【国際】【政治】【社会】
2024 年 3 月 14 日
ミャンマー軍評議会(SAC)は3月12日、今年1月1日に発生した能登半島地震の義援金として、日本赤十字社に10万米ドル(およそ1,470万円)を寄付したと発表した。
SAC外務省によると、駐日ミャンマー大使館のソー・ハン大使が11日、日本赤十字社を訪れ、清家篤社長に目録を手渡したという。
清家社長は感謝の意を表し、大使に感謝状を手渡した。
前の記事 : ミャンマー クーデター以降、80郡区以上で通信遮断