タイ・アマタグループによるヤンゴン開発事業が当面凍結に
【政治】【経済】
2021 年 2 月 11 日
タイ・アマタグループが開発するスマート・エコシティ総合開発計画が当面凍結されることがわかった。同社のViboon Kromadit営業取締役が発表したもの。7Day Dailyが伝えた。
このプロジェクトは、ヤンゴン市郊外のダゴンニュータウン南部と東部の2,000エーカーの土地を開発するもので、タイ・アマタグループが2億7,400万米ドル(およそ287億円)を投じて近代...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : 米バイデン大統領、ミャンマー制裁に関する大統領令を承認