チン州にノルウェー企業が水力発電事業に投資
【社会】【経済】
2019 年 3 月 25 日
開発がもっとも遅れているとされるミャンマー北西部のチン州に、ノルウェー企業が水力発電事業に投資することがわかった。同州に対する初の外国投資となるもので、7Day Daily紙が伝えた。
3月16日にヤンゴン市内で行われたチン州投資セミナーにおいて、チン州政府と国外1社、国内企業3社との覚書が締結され、ノルウェーのエネルギー会社がチン州内に水力発電所を建設することが合意された。4...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : 電力・エネルギー省、電力料金の改正手続き80%完了と発表