日本政府、ミャンマー避難民の医療支援に無償資金協力

【国際】【政治】【社会】 2026219

 日本政府は2月17日、ミャンマーと国境を接するタイ北西部のターク県で避難生活を送るミャンマー人と難民受け入れ地域の医療体制を強化するため、4億5,300万円の支援を行うと発表した。世界保健機関(WHO)と連携して実施する無償資金協力で、医療従事者の研修センター設置や避難民キャンプ内の医療施設に機材を提供する。

 バンコクの日本大使公邸で無償資金協力の交換公文と贈与契約の署名式がWHOタイ事務所との間で行われた。交換公文には大鷹正人駐タイ大使が、贈与契約には国際協力機構(JICA)タイ事務所の作道俊介所長が署名した。

 現在、タイ・ミャンマー国境周辺には4県に7つの避難民キャンプがあり、81,363人が生活している。このうちターク県が最多で、48,626人を受け入れているという。

© DVB Burmese News

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