ミャンマー徴兵制、第22期の訓練開始

【経済】 2026219

 ミャンマー全土の軍施設で、徴兵制に基づく第22期生の軍事訓練が2月18日に始まった。

 国営メディアによると、各地の訓練センターで州・管区の首相や軍の司令官が出席した式典が開かれ、訓練生に支援金や食糧、生活必需品などを手渡し、激励した。

 軍政は2024年2月に徴兵制を開始。18歳から35歳までの男性と18歳から27歳までの女性を対象に、毎月約5,000人を徴兵し4か月間の軍事訓練を実施している。

 ミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン総司令官は当初、「毎月5,000人を徴兵する」と説明していたが、実際には訓練拠点を14か所から30か所へと倍増させており、累計の徴兵数は計画を上回る20万人を超えている可能性があるとの指摘も出ている。

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