タニンダーリ管区で戦闘激化 住民65,000人以上が避難
【ローカル】【政治】【社会】
2025 年 1 月 17 日
ミャンマー南部のタニンダーリ管区を拠点に活動する民間団体「FE5 Tanintharyi」は1月15日、戦闘激化により65,800人の住民が避難を余儀なくされていると発表した。
「FE5」によると、ミャンマー軍と市民防衛隊(PDF)との戦闘は12月だけで30回以上も発生し、ミャンマー軍は戦闘機による空爆を繰り返している。また、260棟以上の民家が焼き払われ、市民7人が殺害されたほか、少なくとも340人が「人間の盾」として拘束されたという。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は1月3日、ミャンマー全土での戦闘激化により、避難民の総数が350万人を超えたと発表している。


