ミャンマー軍がザガイン管区で猛攻 住民1万人以上避難

【ローカル】【政治】【社会】 20241118

 ザガイン管区カンバル、タンセー、イェウーなどの複数の郡区で、11月16日以降ミャンマー軍による攻撃が相次ぎ、1万人以上の住民が避難している。

 住民によると、市民防衛隊(PDF)などとの戦闘は発生していないが、ミャンマー軍は少なくとも4つの村で民家に火を放ち焼き払ったとみられる。周辺には現在もミャンマー軍部隊が駐留しており、詳しい被害状況はわかっていない。

 避難民の間では食糧不足や健康管理の問題が深刻化しており、人道支援が急務となっている。

 ミャンマー軍は8月以降、ザガイン管区のコーリン、ピンレーブー、ウェッレッなど複数の郡区を標的に空爆や地上攻撃を繰り返している。10月30日から11月7日にかけて少なくとも8つの村が焼き払われ、400棟以上の民家が破壊されたことが明らかになっている。

© Radio Free Asia

ミャンマー支援 <サポーター募集中>
ミャンマー支援 <サポーター募集中>

最新記事一覧