CDMを支援する葬祭互助協会のチョー・トゥー会長が指名手配される

【政治】 2021309

 ミャンマー国民から尊敬されている葬祭互助協会のチョー・トゥー会長が、クーデターを起こした国軍と警察により指名手配されたことがわかった。国営新聞Myanma Alinnが3月8日に伝えたもの。

 葬祭互助協会は、市民不服従運動(CDM)に参加している公務員に対して支援金を支給し、CDMの中心的な存在となっている。ミャンマー警察によると、同協会は国内・国外のミャンマー国民から6億1,339万Ks(およそ4,735万円)と2万米ドル(およそ216万円)以上の支援金を集め、公務員2,008人に対して、一人あたり10~20万Ks(およそ7,700~15,400円)、総額2億8,563万Ks(およそ2,200万円)の支援金を支給したことがわかったという。

 チョー・トゥー氏はミャンマー国民なら誰もが知る有名な俳優で、ミャンマーで貧しい人々に無料で葬儀サービスを提供しているNPO団体FFSS(フリー・フューネラル・サービス・ソサエティ)の代表を務めている。

写真:チョー・トゥー氏のFacebookより
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