シュエタンルイングループが新型コロナ対応の臨時病院設立に寄付

【プレスリリース】【企業】【新型コロナ】【社会】 20201021

 衛星放送スカイネットを傘下に置くミャンマー最大の民間メディア企業シュエタンルイングループは、新型コロナウイルスの感染拡大に関し実施している活動について明らかにした。

 同社の発表によると、ヤンゴン管区地域政府と保健スポーツ省が、未販売の低所得者用住宅団地である南ダゴン団地、ダゴンセイッカン1および2団地の低所得者用住宅団地3か所について、Covid-19専用臨時病院として急遽改修されることになった。これに対し、シュエタンルイングループ(SKY NET)とMyanmar Licensed Contractors Association(MLCA)が費用の一部として合計7億Ksを寄付し、臨時病院の運営とさらなる寄付金を集めるための運営委員会を設立した。

 同社はまた、ヤンゴンのインヤーレイクホテル敷地内にあるヤンゴンコンベンションセンター(YCC)イベント会場に設立されるCovid-19専用臨時病院(InyaLake Covid Center、通称:インヤーセンター)の設立資金として、カンボーザグループ(KBZ)とともに合計10億チャットを寄贈した。インヤーセンターは、9月29日に内装の仕切りやベットを含む医療機器の設置工事などが始まり、10日間で完成した。ベッド数599床と緊急患者用のHigh-Dependency Unit (HDU)ベッドが16床あり、必要に応じて合計1,000床まで広げる事が可能となっている。

臨時病院への医薬品と支援物資の寄贈(プレスリリースより)

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