築7年のヤンゴン看護大学、校舎の一部が崩落

【ローカル】【社会】 2020525

 5月17日の正午頃、ヤンゴン市内ランマドー郡区ミンイェーチョーゾワー通りに位置するヤンゴン看護大学で、校舎の一部が崩落したことがわかった。The Daily Elevenが伝えたもの。現場近くの路上で物売りをしていた目撃者によると、突然「ガラガラ」と大きな音とともに建物の一部が崩壊したという。

 ヤンゴン看護大学のティン・ティン・チョー副学長は「崩壊した校舎は大学院の授業が行われているところ。事故が起きたのはちょうど日曜日で校舎にだれもいなかったのが幸運だった」とコメントした。

 一部が崩落した校舎は、2011年に建設が開始され2013年に完成、保健・スポーツ省に引き渡された。ミャンマー・エンジニア協会の建築士が現場を検証したところ、建物の構造や建設技術に問題があったことが指摘された。

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