ミャンマー中部でM6.0の地震、広範囲で強い揺れを観測

【社会】 2026205

 2月3日午後10時4分ごろ、ミャンマー中部マグウェ管区を震源とするマグニチュード6.0の地震が発生した。

 国家安全保障平和委員会(SSPC)傘下の気象水文局(DMH)によると、震源はラカイン州シットウェ地震観測所から東北東へ約73マイル(約117km)地点のマグウェ管区セイトゥッタヤ市付近で、震源の深さは58kmと推定されている。

 震源に近いラカイン州、マグウェ管区、エーヤワディ管区のほか、ネピドー、ヤンゴン、マンダレーなどでも揺れが感じられた。これまでのところ、人的被害や建物の損壊などは確認されていない。

 同日正午ごろにも、マンダレーを震源とするマグニチュード3.9の地震が発生しており、住民の間で不安が広がっている。

 専門家は「地震活動が続いているため、常に警戒を怠らないことが重要だ」と注意を呼びかけている。

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