ミャンマー軍政、台湾問題で日本を批判

【国際】【政治】 20251125

 国家安全保障平和委員会(SSPC)は11月21日、台湾有事を想定した高市早苗首相の発言を受け、中国の「一つの中国」政策への強い支持を改めて表明した。

 SSPC報道官のゾー・ミン・トゥン少将は、「ミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン総司令官も中国指導部との会談で同方針を繰り返し確認してきた」と強調。中国の主権と領土保全を支持する立場に変わりはないと主張した。

 一方、在ミャンマー中国大使館は24日までに、ゾー・ミン・トゥン少将の発言について「日本にはアジアで犯した罪に対する反省や責任感がない」と引用し、SNSで日本批判を展開した。ミャンマー国民からは、「国民を虐殺する軍政を支持する中国は恥を知れ」「私たちは日本と台湾を支持する」などの反論が相次いだ。

© DVB Burmese News

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