ミャンマー軍が市民60人を強制徴兵 バゴー管区
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2024 年 11 月 19 日
ヤンゴン近郊の都市バゴー管区で、11月9日から18日にかけて男性60人がミャンマー軍に拘束されたことがわかった。
オウッフォ郡区で40人、ミンラ郡区で20人が拘束されたという。いずれも、強制徴兵とみられる。16日には、拘束された男性1人が逃亡を試みた際に銃撃され、負傷する事件も発生した。
ある市民は、「あたりが薄暗くなる夕方になると、ミャンマー軍兵士が住宅に押し入り住民を拘束している。900万Ks(およそ42万円)の現金を支払い解放される事例もあったようだ」と語った。
軍評議会(SAC)はこれまで、「兵役のための強制的な拘束や金銭要求は行っていない」との主張を繰り返している。

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