ミャンマーで拘束のイオン日本人駐在員に禁固1年

【国際】【政治】 2024812

 軍評議会(SAC)は8月12日、コメ販売価格の違反で拘束したイオンの合弁会社AEON Orangeで商品本部長を務める笠松洋氏に対する裁判を行い、禁固1年の実刑判決を言い渡した。2021年2月のクーデター以降、日本企業の邦人がビジネス関連で実刑判決を受けるのは初めて。

 在ミャンマー日本大使館は、「引き続き早期の解放に向けて働きかけを続ける」としている。

 関係者によると、笠松氏は最大都市ヤンゴン郊外のインセイン刑務所で拘束されており、拘束の長期化が懸念される。

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