ミャンマー全土で大雨の恐れ 10日まで警戒呼びかけ

【社会】 2026 年 9 月 07 日

 気象水文局(DMH)は9月6日、7~10日に国内の広い範囲で雷を伴う雨が降り、一部地域では大雨となる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。

 アンダマン海とベンガル湾南部でモンスーンが強まるほか、積乱雲の発達が予想されている。DMHによると、マンダレー、マグウェ両管区、ザガイン管区南部、カヤー州では所により雷雨となる見込み。ネピドー、ヤンゴン、バゴー、エーヤワディ、タニンダーリの各管区とザガイン管区北部、カチン、カイン、チン、モン、ラカイン、シャン各州では、広い範囲で大雨が予想されている。

 また、沿岸部や沖合では突風を伴う雨となり、波が高くなる恐れもある。同局は大雨による鉄砲水や土砂災害に注意するとともに、山間部や河川付近の住民、航空機や漁船、船舶の運航関係者に気象情報を確認するよう呼び掛けている。

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