エーヤワディ管区の洪水、死者12人に 農地10万エーカー超浸水
【社会】
2026 年 9 月 03 日
エーヤワディ管区で続く洪水により、レーミェッナー、ヒンタダ、イェージー、ガタイチャウンなどの郡区で少なくとも12人が死亡したことがわかった。
ガタイチャウンでは、過去2週間に20~30代を中心とする男性6人が水難事故で死亡。8月31日にはチャッキン村でボートが転覆し、3人が死亡した。水位はピーク時から約3フィート(約90センチ)低下したものの、住宅や農地の浸水が続いており、11か所に避難所が設置されている。
イェージーでは8月22日、6年生の児童1人が水死した。また、レーミェッナーでは避難できなかった高齢者らや救援活動に当たっていた若者が死亡した。いずれの地域でも水位が低下し始めたものの、低地では浸水が続き、食料や医療支援が必要な状況となっているという。また、一連の洪水では、農地10万エーカー(約4万ヘクタール)以上が浸水したとみられる。
これまでのところ、軍政当局は洪水による死者数について発表していない。

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