「8888民主化運動」から38年、東京のミャンマー大使館前で抗議デモ

【国際】【政治】【社会】 2026810

 1988年にミャンマー全土で起きた「8888民主化運動」から38年となった8月8日、各地でミャンマー軍に対する抗議活動が行われた。

 最大都市ヤンゴンでは、ミャンマー軍や警察による厳重な警備をかいくぐり、路上でプロジェクターを使い抗議のメッセージを投影する活動が行われた。

 東京では、在日ミャンマー人や支援者ら数百人が品川区のミャンマー大使館前に集結し、アウン・サン・スー・チー氏ら拘束者の即時解放とミャンマーの民主化を求め、シュプレヒコールを上げた。

 都内の抗議活動を主催した実行委員会のタン・ゾー・テッ氏は「8888民主化運動は失敗したのではなく、まだ終わっていない」と強調。1988年に民主化を求めて立ち上がった世代の意思を受け継ぎ、現在の世代も運動を続けていると語った。

© DVB Burmese News

ミャンマー支援 <サポーター募集中>

最新記事一覧