ミャンマー軍、6日間に140回超の空爆
【政治】【社会】
2026 年 7 月 30 日
ミャンマー中部マグウェ管区ミャイン郡区で、ミャンマー軍が7月24日から29日の6日間に140回以上の空爆を実施したことがわかった。
地元市民団体「We Love Myaing」によると、24日に21回、25日に少なくとも6回、26日に約10回、27日に70回超、28日と29日にそれぞれ20回の空爆が実施されたとみられる。被害の全容については、確認作業が続いているという。
同団体によると、ミャイン郡区中部のティンマ村やジュットゴン村周辺に展開するミャンマー軍部隊が現在も駐留を続けており、29日には弾薬などの補給も確認されたという。このため、部隊から半径約5マイル(約8km)圏内の住民に対し、警戒を強めるよう呼び掛けている。
この部隊は7月13日に隣接するパウク郡区からミャイン郡区へ進軍したとされる。地元団体は、この間にティンマ村やカンネッ村など複数の村が焼き払われ、過去2か月でパウク、ミャイン両郡区で少なくとも24人の住民が殺害されたと主張している。

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