エーヤワディ管区で強風被害、1か月間に住宅70棟以上が損壊
【ローカル】【社会】
2026 年 6 月 09 日
ミャンマー中部のエーヤワディ管区で、大雨を伴う局地的な突風被害が相次いで発生した。
同管区の災害管理局関係者によると、5月1日から31日までの1か月間に少なくとも70棟の住宅が倒壊または半壊したほか、複数の宗教施設が損壊したという。被害は夕方に集中し、地区別ではヒンタダ郡区が最多で52棟が被害に遭った。また、チョンピョー郡区では寺院の敷地内で仏塔1基が土台から完全に倒壊したという。
ある住民は「貧しい家庭では家を再建できず、親戚や知人宅に避難したり、仮設の小屋で暮らしている人も多い」と語った。同管区では4月にも強風で30棟以上の住宅が損壊しており、相次ぐ被害が市民に深刻な影響を与えている。

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