サウディア航空とミャンマー国際航空が提携

【国際】【社会】【経済】【観光】 2026604

 サウジアラビアの国営航空会社サウディア(Saudia)とミャンマー国際航空(MAI)は、特別運賃による提携契約を締結した。航空業界専門誌が6月2日付で報じた。

 署名はサウジアラビアのジェッダで行われ、この協定により乗客は両航空会社の路線網を単一の航空券で予約し、スムーズな乗り継ぎが可能となる。バンコク、シンガポール、クアラルンプール、ドバイなどの主要ハブ空港を経由し、ヤンゴンとサウジアラビアのジッダやメディナを一つの旅程で移動できるという。

 現在、ヤンゴンを拠点とするMAIは東南アジア各国への定期便を中心に運航している。今回の提携により、サウディア航空はミャンマー市場へのアクセスを強化するとともに、東南アジア域内でのネットワーク拡充を図る方針。

 現在、サウディア航空は4大陸100都市以上に就航しており、新規路線の開設や戦略的パートナーシップを通じて国際ネットワークの拡大を進めている。

© DVB Burmese News

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