不法入国の外国人13,000人超を送還 ミャンマー軍政発表

【国際】【政治】【社会】 2026 年 5 月 21 日

 ミャンマー軍政の入国管理・人口省は5月19日、国境地帯から不法入国し、オンライン詐欺や違法賭博に関与していた外国人について、過去1年余りで13,000人超を関係各国へ送還したと発表した。

 同省によると、対象者らはカレン州ミャワディ郡区のシュエコッコ地域などで、オンライン詐欺や違法賭博、各種犯罪行為に関与していたという。直近では、5月19日にフィリピン人5人、ブルンジ人5人、ケニア人5人、ウガンダ人3人、スリランカ人3人の計21人がタイ・ミャンマー第2友好橋経由で各国へ引き渡された。

 ミャワディ郡区で拘束された不法入国者は14,658人にのぼり、このうち13,443人は本国に送還済み。当局は、残る1,215人のうち766人は麻薬関連法違反で処罰しており、449人については送還手続きが進められていると説明している。

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