中部マグウェ管区でM5.0の地震 広範囲で揺れ
【社会】
2026 年 5 月 12 日
5月11日午前2時6分ごろ、ミャンマー中部のマグウェ管区を震源とするやや強い地震が発生した。
気象水文局(DMH)によると、震源はニャウンウー地震観測所の南西約73マイル(約117.5km)、シドッタヤーの西北西約11マイル(約17.7km)地点。地震の規模を示すマグニチュードは5.0で、震源の深さは15kmと推定されている。これまでのところ、地震による被害は確認されていない。
今回の地震は、ミャンマー国内を南北に貫く巨大な「サガイン断層」や、その他の活断層の影響を受ける地域で発生した。同国ではサガイン、マンダレー、バゴー、ヤンゴンの各都市圏に加え、西部ラカイン州やチン州にかけても地震のリスクが高い「活断層帯」が走っており、専門家は引き続き警戒を呼び掛けている。

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