ヤンゴン証券取引所に2社が上場を申請

【マーケット】【経済】 2017525

ミャンマー証券取引監督委員会(SECM)は、新たに2社がヤンゴン証券取引所に上場を目指し申請中であることを明らかにした。SECMのテー・チュン委員が5月21日に発表したもので、申請中の2社のうち1社はター・モー・ニェー社、もう1社の名前は明らかにされなかった。

現在、ヤンゴン証券取引所に上場されているのは、FMI(ファースト・ミャンマー・インベストメント)、ミャンマー・ティラワSEZホールディングス(MTSH)、ミャンマー・シチズン銀行、ファースト・プライベート...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧