<特集>ミャンマー進出の新たなステップ 地方に投資してみませんか?

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<特集>ミャンマー進出の新たなステップ
地方に投資してみませんか?

地方投資の先駆者たちに訊く

ネピドー 株式会社京果食品

シャン州で生産した生鮮野菜や果実などを原料にして、ネピドーの工場で冷凍加工食品を製造し、日本へ輸出。 http://www.kyoka-sk.co.jp

シャン州の野菜を首都で加工

「野菜の生育に適した土地が豊富なこと、国自体が産業振興に努めていること、原料を供給してくださる農業従事者の生活向上にも繋がることなどが、冷凍野菜の加工のための生産基地を求めていた当社にとってふさわしいと判断しました」と進出動機を語るのは、同社の商品部門取締役を務め、現地の指導をされている松本佐六さん。野菜・果物の産地であるシャン州は電力や労働者確保の点で問題があり、また、生鮮野菜をいかに早く加工するかがポイントとなる冷凍野菜にとってはヤンゴンは産地から遠すぎるということで、ネピドーに決めたそうだ。

 松本さんによるとネピドーの人は「正直者が多いが、競争意識がなくてのんびりしている」とのこと。まだ産地とのインフラの整備や圃場の水利管理などに難点があることや、気温が予想以上に高いこと、農薬などが未整備、といったデメリットもあるが、政府関係者とコンタクトがしやすく、従業員の確保が容易という利点があるという。

モーラミャイン 王子ホールディングス・住友林業グループ

ラテックス採取後のゴム植林木を製材・加工し、家具や内装材に使う集成材の材料となる製材製品を製造・販売。 https://www.ojiholdings.co.jphttp://sfc.jp

モン州のゴムの木を有効利用

 同社は王子HD 傘下の王子木材緑化と住友林業シンガポール、現地企業モーミャチャイによる合弁会社だ。進出のきっかけについて、王子HD(ミャンマー支店)マネージャーの白井瑛里子さんは「原料となるゴム原木の豊富さと、ヤンゴンに比べて安価な労働力が期待できることに加え、モン州政府からの強い要請があったため」と説明する。モーラミャインの人たちは基本的に穏やかで、親族の繋がりを大切し、仏教行事を重視する傾向があり、モン族などの少数民族出身者の場合は、エスニシティを強く意識している人も多いという。

「現地語以外でコミュニケーションができる従業員が少なかったり、製造業における現場経験や高い技術を持つスタッフを見つけるのが難しいなど困難もあります。しかし、インフラや産業が日々発展していく変化の度合には目を見張るものがあり、一製造業としてその一端を担っているとの実感を得られるのはとても光栄であり、やりがいを感じますね」。

タウンジー シャンジャパニーズセンター(公益財団法人アジア・アフリカ文化財団)

日本語教育の普及および日本留学の情報を発信。 http://www.aacf.or.jp

日本語教育の普及に尽力

 公益財団法人アジア・アフリカ文化財団の国際協力事業の一環として運営。ミャンマー初の進出先にタウンジーを選んだ。センター長の市川淳太さんはきっかけをこう説明する。「私どもの財団が理念としてきたアジア・アフリカ世界への貢献という観点で、今寄与できる先としてミャンマーが浮上しました。たまたま協力いただいた方がシャン州出身であったことと、日本語教育がまだ十分ではない場所で種を蒔き育てるという使命にも合致することから、ここに決めました」。大都市に比べて町の規模が同財団の活動に適していたことと、現地協力者の幅広い人的支援を受けられるという利点もあったという。

「高原地域のためヤンゴンとは気候が異なり、体調管理には気を配る必要がありますし、インフラや衛生面で未整備なところが多いのは事実です。しかし、日本や日本語に興味を持って、真面目に通ってくる若者にたくさん出会えたのは本当によかったと思っています」。

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