日立産機システムのミャンマー現地法人が16億円分の大型受注

【企業】【経済】 20171016

株式会社日立産機システムのミャンマー現地法人である日立・ソー・エレクトリック&マシナリーは、ミャンマー政府から配電用変圧器5,400台を受注した。受注金額は1,500万米ドル(約16億円)。The Voice紙が10月3日に伝えた。
ミャンマー政府は国内の電化率を2030年までに100%とすることを中長期目標として掲げ、世界銀行が資金協力を行っ...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧